議論調和塾が生まれた背景と、私たちが大切にしていること
代表の中村が企業の人事部門で10年以上働いていたとき、職場の問題の大半は「何かが間違っている」ことより「誰かと話せていない」ことから起きていると気づきました。プロジェクトが空中分解するのも、退職者が続くのも、根っこには対話の断絶がある。そう感じた2019年、名古屋市中区に議論調和塾を開校しました。
最初は小さな教室でした。受講生3名から始まったコースは、口コミだけで広がり、今では年間200名以上が在籍しています。広告費より、受講生の変化が一番の宣伝になっています。
当塾のプログラムは、心理学・交渉理論・ファシリテーション技法を組み合わせたオリジナル設計です。学術的な裏付けと現場での実用性、その両方を大事にしています。
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「対立は悪いことではない」。これが出発点です。意見の違いが表に出るということは、少なくともその場に正直さがある証拠です。問題は衝突そのものではなく、その後の扱い方です。
怒鳴り合いで終わるのか、新しいアイデアに着地するのか。その分かれ目は、技術です。才能でも、性格でも、ましてや役職でもない。議論調和塾は、そのスキルを体系的に学べる場所です。
受講生の多くが「もっと早く知りたかった」と言います。でも今からでも遅くはない、というのが私たちのもう一つの確信でもあります。
代表 / 主任講師
交渉学・組織心理学専攻。企業人事出身。
シニア講師 / ファシリテーター
医療現場でのコンフリクト調整を10年担当。
プログラムコーディネーター
企業研修の設計・運営を担当。
どのコースでも変わらない、議論調和塾の基本スタンスです。
1クラス最大8名。それ以上は受けません。人数が増えると、一人ひとりのケースに向き合う時間が減ります。スケールより質を選ぶというのは、開校当初から変わっていない方針です。
全授業の60%以上がロールプレイや事例分析です。講義だけで終わる回はありません。自分の言葉で、自分の体で覚えることを大切にしています。
修了後3ヶ月間、メールまたはオンラインで相談を受け付けています。現場で詰まったとき、「あの授業のあれ、もう一度聞いてもいいですか」という連絡が一番うれしいと、講師一同よく話しています。